2012年11月08日
所変われば・・・
所変われば・・・
今回はタイトルの『所変われば、品変わる』の典型的な例を、中学3年生の教科書から見つけました。
3年の教科書(TOTAL)のLESSON6のBではアメリカ英語とイギリス英語の違いを、建物の階数の呼び方でその例を挙げています。
アメリカ出身のメアリーが、イギリスに住んでいる友達を訪ねます。
2人は写真のとおり“First floor”で待ち合わせています。

アメリカで言う所の“First floor”はアメリカでは日本と同じく1階を意味します。ところが、イギリスで言うところの“First floor”は、アメリカや日本では2階を意味します。
メアリーは待っても待っても友達が来ないので、電話をすることになりました。
そして、出会えなかったわけを知るのです。
アメリカや日本でいう1階の事は、イギリスでは“Ground floor”といい、2階が“First floor”となります。
このような違いは他にも多数あります。
私もいつかは海外に1年以上住んで、こんな経験を生でしたいと思っています。
(かわうそ)
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アメリカで言う所の“First floor”はアメリカでは日本と同じく1階を意味します。ところが、イギリスで言うところの“First floor”は、アメリカや日本では2階を意味します。
メアリーは待っても待っても友達が来ないので、電話をすることになりました。
そして、出会えなかったわけを知るのです。
アメリカや日本でいう1階の事は、イギリスでは“Ground floor”といい、2階が“First floor”となります。
このような違いは他にも多数あります。
私もいつかは海外に1年以上住んで、こんな経験を生でしたいと思っています。
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Posted by 虹の風 at 18:25│Comments(0)
│日々徒然
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